東村議会 2021-12-15 12月15日－01号
村内各小中学校においては、緊急事態宣言下での２学期スタートでありましたが、運動会や修学旅行など各種行事を、規模縮小や感染症対策を十分に行い開催することができました。 ７月より整備を進めておりました令和３年度東村学校図書システム導入事業は、村内各学校図書室への機器設置が完了し、10月１日より運用を開始しております。引き続き図書館の利活用促進に努めてまいります。
村内各小中学校においては、緊急事態宣言下での２学期スタートでありましたが、運動会や修学旅行など各種行事を、規模縮小や感染症対策を十分に行い開催することができました。 ７月より整備を進めておりました令和３年度東村学校図書システム導入事業は、村内各学校図書室への機器設置が完了し、10月１日より運用を開始しております。引き続き図書館の利活用促進に努めてまいります。
本村の小中学校につきましては、２学期のスタートを当初の予定どおり２学期スタートいたしました。マスコミ等で夏季休業の延長等が掲載されておりましたが、我々は感染者はおりましたけれども、感染者の感染経路を完全に追えていること。
また、この件については、４月、１学期スタート時から１学期にかけては２名の給食ボランティアをつけてこれが実施されるよう改善したところであります。また、少し早目に預かり担当の職員も一緒になってやっておりますので、現在そういう状況で対応しているところです。 ○議長（徳元敏之君） 休憩いたします。（休憩宣告午後２時11分）（再開宣告午後３時06分） ○議長（徳元敏之君） 再開いたします。
しかし、新学期スタートまでに間に合わないため、今回は介助者が派遣できない期間が発生いたしました。生徒や保護者の皆様には大変御迷惑をおかけしましたけれども、このような事態を防ぐためにも次年度の契約に関しましては、入札の時期を早められるように準備を進めてまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 御答弁ありがとうございます。
今年度、新学期スタート時における児童数は、大山小学校が548人、はごろも小学校は731人でございます。 ○議長（大城政利君） 石川慶議員。 ◆３番（石川慶君） 大山小学校のほうが548名、そしてはごろも小学校が731名ですか、そういったふうに200名近く児童数に差があると、本員も平成21年度に宜野湾市立学校通学区域審議会に委員としてかかわっておりました。
新学期スタートから２カ月がたち、環境の変化への不適応等で不安定となる児童生徒もおり、ヘルパー派遣要請が学校現場からあります。また複数対応配置の解消への対応もあります。日々刻々変わる現場や子供たちへの支援要請に早急に対応するため、補正予算で対応していきたいと考えています。
これについては、学校の校長先生を含めて協議をさせていただいて、引っ越し等については次年度の新学期スタートに向けて支障のないようにということで、今協議をしているところでございます。 ○呉屋勉議長 呉屋等議員。 ◆16番（呉屋等議員） 部長、ぜひとも新年度に支障のないように、年度内での工事、繰り越しということでやってはあるのですが、基本的には新年度にスタートできるように、よろしくお願いします。
これについては１か年で４月新学期スタートしたあとの５月頃、全県ちゅらさん運動と一環のものと関連して、５月に不審者への対応として、防犯教室を開催しております。 それから１１月、１２月、今回の場合は広島県、栃木県と連続して事件がありましたので、１２月の上旬に一斉下校をしながら通学路安全という形で、各学校、だいたい２回ぐらいの通学路の安全点検をしております。